忘れるんやないぞ。
周りの人の幸せを心から願う人でした。
相談に来た人には
とにかく親身になって話を聞き
対策を考え抜き、何が何でも実行する。
生前に約束した地域のお寺の屋根替え工事を
やりとげようと言葉を遺す。
加藤建設は、そんな創業者の
想いを引き継いでいます。
災害に負けない森林や河川、道路を通す。
家族やご近所さんの交流が育まれるように
こだわりある建物をつくる。
文化や事業がこの先何年も続いていくように
世代を超えて、想いをつなげていく。
理想を現実に変えていく、
責任の大きな仕事です。
それでも、
加藤建設がやらなきゃ、誰がやる。
そのくらいの気持ちで、
この世界を変えたいと思うから。
人生の道のりは平坦ではないけれど
地域社会の幸せが何百年も続いていくように
私たちは地域とともに、
歩んでいきます。


LEAD OUR LIFE
このビジョンマップは、加藤建設の使命である「いきる道を通す」を果たした先に実現したい地域の姿を描いたものです。マップの左半分は、人と人、場所と場所をつなぐ“物理的なつながり”が溢れる地域を。右半分は、心の通い合いや思いやりといった“精神的なつながり”が溢れる地域を表しています。そんな地域を永続的に通し、分断や境界がないつながりを作り続けていく。その思いを象徴するように、全体の形は「∞(インフィニティ)」になっています。
ZOOM IN ON!
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創業者のDNAを受け継ぎ、
未来へ続けていくさざれ石と先代の像が象徴するのは、加藤建設の原点です。創業から受け継がれてきた想いや、私たちがこれまで培ってきた思想哲学を根本に持ち、時には立ち返りながらも、新たな時代に求められる取り組みを、地域のためにチャレンジし続けていきます。創業者のDNAを受け継ぎ、
未来へ続けていくさざれ石と先代の像が象徴するのは、加藤建設の原点です。創業から受け継がれてきた想いや、私たちがこれまで培ってきた思想哲学を根本に持ち、時には立ち返りながらも、新たな時代に求められる取り組みを、地域のためにチャレンジし続けていきます。 -
暮らしを支え、誰もが
安心して過ごせるまちへお風呂でくつろぐ姿、支え合って暮らす家のぬくもり。まちの人々も、動物たちも、同じ時間を穏やかに過ごしている。そんな日常の笑顔を支えるために、私たちは快適な空間を整え、安心して生きられる地域の基盤をつくり続けていきます。暮らしを支え、誰もが
安心して過ごせるまちへお風呂でくつろぐ姿、支え合って暮らす家のぬくもり。まちの人々も、動物たちも、同じ時間を穏やかに過ごしている。そんな日常の笑顔を支えるために、私たちは快適な空間を整え、安心して生きられる地域の基盤をつくり続けていきます。 -
子どもたちや動物も
巻き込んだ、
にぎわいある地域づくり揖斐の祭りでは、加藤建設の社員も地域の一員として祭りを支えています。神社の手入れをし、花火を打ち上げ、未来にはロボットも共に働くかもしれません。人と自然とテクノロジーが調和するまちづくりを通して、文化や伝統の流れを次の世代へつなぎ、子どもたちや動物たちも笑顔で暮らせる地域を目指しています。子どもたちや動物も
巻き込んだ、
にぎわいある地域づくり揖斐の祭りでは、加藤建設の社員も地域の一員として祭りを支えています。神社の手入れをし、花火を打ち上げ、未来にはロボットも共に働くかもしれません。人と自然とテクノロジーが調和するまちづくりを通して、文化や伝統の流れを次の世代へつなぎ、子どもたちや動物たちも笑顔で暮らせる地域を目指しています。 -
防災と復旧で、
安全な暮らしを守り続ける加藤建設は、河川の整備や砂防ダムの建設、除草・除雪・復旧などの活動を通して、安全なまちを支えるインフラづくりに取り組んでいます。災害時には避難誘導などの支援も行い、人々が安心して暮らせる日常を支えています。これから先、水上住宅のような新たな暮らしの形が生まれても、自然と共存する暮らしを支えていきます。防災と復旧で、
安全な暮らしを守り続ける加藤建設は、河川の整備や砂防ダムの建設、除草・除雪・復旧などの活動を通して、安全なまちを支えるインフラづくりに取り組んでいます。災害時には避難誘導などの支援も行い、人々が安心して暮らせる日常を支えています。これから先、水上住宅のような新たな暮らしの形が生まれても、自然と共存する暮らしを支えていきます。 -
森とまちをつなぐ、
循環型のまちづくり伐採・整備された山道を通じて運ばれる木々、植林を通して命を育む森、そしてその材がまちのコミュニティとなる建築へと生まれ変わる。加藤建設は、ただつくるだけではなく、未来へと続いていくまちの基盤を築いています。人と自然がともにいきる、新しい「道」をこれからも通していきます。森とまちをつなぐ、
循環型のまちづくり伐採・整備された山道を通じて運ばれる木々、植林を通して命を育む森、そしてその材がまちのコミュニティとなる建築へと生まれ変わる。加藤建設は、ただつくるだけではなく、未来へと続いていくまちの基盤を築いています。人と自然がともにいきる、新しい「道」をこれからも通していきます。
MISSION
私たちの使命
いきる道を通す
VISION
私たちが目指す未来
Borderless Life
VALUE
私たちが提供する価値
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拓く
お客様の理想に丁寧・親身に向き合います。
小さな願いや悩みにも誠実に向き合います。 -
通す
予期せぬ事態にも迅速・柔軟に対応します。
新しい技術を活用し高品質な施工をします。
ゼロ災を実現するため全員で取り組みます。 -
保つ
暮らしを守るため安全を維持しつづけます。
どんな小さな不安にも寄り添いつづけます。
● 会社概要
| 社名 | 加藤建設株式会社 |
|---|---|
| 代表者名 | 森 晃廣 |
| 所在地 |
本社/〒503-2505 岐阜県揖斐郡揖斐川町春日小宮神1158-1
池田支店/〒503-2401 岐阜県揖斐郡池田町沓井1258-2 |
| TEL | 0585-45-7033(代) |
| FAX | 0585-45-7034 |
| 資本金 | 4,800万円 |
| 従業員数 | 130名(令和7年6月現在) |
| 事業内容 | 総合建設業(土木工事、建築工事、除草工事)、林業、宅地建物取引業 |
| 許可一覧 |
建設業許可 国土交通大臣許可特定 第27645号
宅地建物取引業 岐阜県知事 第3915号 産業廃棄物収集運搬業 岐阜県知事 111052号 産業廃棄物収集運搬業 愛知県知事 111052号 |
| 取引銀行 | 大垣西濃信用金庫揖斐川支店、十六銀行池田支店、大垣共立銀行揖斐支店、岐阜商工信用組合揖斐支店、岐阜信用金庫真正支店 |
| 主要取引先 | 国土交通省、水資源機構、岐阜県、揖斐川町、森林組合 その他民間企業数社 |
● 沿革
| 昭和56年 8月28日 |
有限会社加藤組として創業 |
|---|---|
| 平成2年 3月9日 |
有限会社加藤建設に社名変更 |
| 平成8年 3月12日 |
加藤建設株式会社に変更 |
| 平成23年 5月26日 |
ISO9001認証取得 |
| 平成23年 11月15日 |
ISO14001認証取得 |
| 平成31年 2月21日 |
健康経営優良法人2019 認定 |
| 令和2年 8月28日 |
創立40周年を迎える |